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肌に刺激となるケアや寝具

スキンケアや生活習慣などが乾燥肌の原因となることは知られているのですが、実はお肌に触れる寝具や衣類などが原因となり乾燥肌が酷くなることがあるのです。

 

秋冬に着る機会の多いウール系のセーターやニットですが、お肌に刺激が伝わりやすくそれが原因で角質層が傷ついてしまうことにもなります。

 

ウール系の衣類を着用するとそれが肌に触れてかゆみを生じたりするのですが、それをかきむしってしまうと角質層にダメージが加わります。角質層は角質細胞と呼ばれる細胞によって構成されています。

 

そしてその角質細胞の間には細胞脂質があります。これが刺激によって減少してしまうので、お肌がさらに過敏になる、肌を潤わせる成分が減少して乾燥肌になるのです。

 

また夜眠るときやお風呂上り、洗顔後等に使用するタオルや寝具ですが、これもまたお肌に刺激を与える原因になります。

 

タオルや寝具がごわついていると、それが肌に触れた時に肌に刺激やダメージを与えて、同じく角質層を傷つけてしまいます。こういった刺激が続くと、乾燥肌が進む原因となるのです。

 

乾燥肌が酷く対策をとるときは、スキンケア製品の見直しや、スキンケア方法のやり方を改善する、食生活や生活習慣を見直すのが主な方法になりますが、それだけではなく衣類やタオル、寝具による刺激も考慮する必要があります。

 

日ごろ使用していて肌に刺激を感じるようなタオルや寝具は、肌触りがよく刺激の少ない物に買い替えたほうがいいでしょう。

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