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食生活の乱れによる栄養不足

乾燥肌の原因として栄養不足も考えられます。私たちのお肌や体は食べている物から成り立っていると言っても過言ではなく、食べた物や飲んだ物が肌を乾燥させる原因となっているかもしれないのです。

 

肌の潤いを保つために必要な栄養が不足してしまうと、肌が乾きやすくなります。私たちの体はたんぱく質によって作られており、お肌もまたたんぱく質によって作られているため、それが不足することで乾燥肌になりやすくなります。

 

肌は一定周期でターンオーバーを繰り返していますが、たんぱく質が不足するとその周期が乱れてしまいます。

 

ターンオーバーはおおよそ30日前後の周期で行われるのですが、その時に肌の潤いを決める天然の保湿因子と細胞脂質が生成されるのですが、ターンオーバーのサイクルが乱れる、行われないと新たに保湿因子や細胞脂質が生成されませんので、お肌の潤いが不足して乾燥肌になるのです。

 

 

たんぱく質は主に内臓などの命に係わる部分に優先的に栄養が回されてしまうため、直接生命活動と関係のない肌は後回しになってしまいます。

 

そのため乾燥肌を改善するためには、いつもより多めにたんぱく質を意識して摂る必要があるのです。

 

油分の不足も乾燥肌の原因になります。油分は太る原因だと考えて、ダイエットのために油を抜く方がいらっしゃいますが、その影響でお肌が乾燥してしまいます。

 

適度な油分はお肌や髪の毛を潤わせるために必要な成分ですから、適度に摂取するのが望ましいのです。太るのを気にする方には、オリーブオイルなどの不飽和脂肪酸がおすすめです。

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